こないだ近所のカフェ行った時窓に張り付いてた…
この姿…
見習いますわ
もう8月下旬も下旬ですよ…
もっと思ったこと徐に書いてこーと思ってたのに
ちょっと打つの渋ると全然更新しなくなっちゃうあきまへんね
日々考えてるはずなのになー勿体無い
最近思ったことと言えば
ひとりで生きてるんじゃないなーってことですかね
「仕事がある」ってことは「仕事を用意してもらっている」ってことだと
最近色々あって痛感しているところであります。
私が働きたい思うってだけじゃ働けなくて、
働かせてくれる方がいなくちゃ成り立たないんだなと
もう高校の時までみたいに部活したい勉強したいと
思いすらしなくても場所が与えられていた
あの頃の感覚でいちゃダメなんですね
心はまだガキでも
社会の一員にならなきゃ行けない年頃ですよ、と
マンガもそうでした
初めてひとりの力でやるものに挑戦するような気でいたんですね
集団スポーツみたいに誰かとペアとかチームじゃなきゃ
まず試合にならないとか、そんなことないじゃない?
紙とペンと体があれば描けるじゃないですか?笑
↑まあ事実っちゃあ事実ですけど
でもそうじゃなくて、
仕事としてそれを描こうとするときに
作品をより良いモノにしようと一緒に考えてくれる担当さんと
作品を掲載する場所を提供してくれる出版社と
作品を読んでそれを必要としてくれるユーザーと
なんかもう考えだしたらキリないんだけど笑、
とにかくひとりじゃなかったんです
まあまだ出版社様読者様どうこう言えるレベルではありませんけれども!!!()
自分の力だけで描く なんてとんだ驕りですね
自分だけ とか しょーもな
自立と孤立は違うよね
だから今こうして
挑戦することの出来る位置にいることすら
たくさんの人が関わった因果として有り難く思うし
描かせてもらえるかもしれないチャンスも逃したくない
すべてのことは誰かと繋がっていることを
忘れないようにしたいと思います